市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号
22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。 3款では、感染症の影響を大きく受けている子育て世帯や低所得世帯に対し、国庫補助金を活用し、経済的支援を実施いたしました。 4款は、ワクチン接種に係る経費が増加しました。
22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。 3款では、感染症の影響を大きく受けている子育て世帯や低所得世帯に対し、国庫補助金を活用し、経済的支援を実施いたしました。 4款は、ワクチン接種に係る経費が増加しました。
このたび過疎地域に湯津上、黒羽地区が指定され、黒羽地区の辺地地区において過疎債、辺地債、どちらかを優先させるかについては、財政上有利な事業債を起債して事業を行うとの説明がありました。 慎重に審査した結果、必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和4年3月8日、総務常任委員会委員長、櫻井潤一郎。
22款につきましては、辺地地区の道路改良事業及び芝桜公園整備事業等に充当した辺地対策事業債並びに町民ホール及び農業者トレーニングセンターの耐震改修事業に充当した緊急防災・減災事業債等の5件でございます。 23款は、法人税割の税率引下げに伴う減収補填措置として、県税である法人事業税の一部が市町村に交付されたものです。 次に、歳出の概要について款別にご説明いたします。
しかし、高齢化が進んでいる当市においては、山間部の辺地地区が多数存在し、加えて若い人の選挙離れが進んでいる状況において、現在の投票率を維持することは大変厳しいのではないかと危惧しているところでございます。そのようなことから、さらなる投票率の維持向上と投票所のコロナ感染防止に向けた対策等を含め、今後の取組について、3項目質問します。
21款町債につきましては、臨時財政対策債のほか、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債、並びに町民ホール及び農業者トレーニングセンターの耐震改修事業に充当した緊急防災・減災事業債の3件でございます。 22款環境性能割交付金は、消費税引上げに伴い導入された自動車税環境性能割交付金であります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
21款町債につきましては、臨時財政対策債1億円と辺地地区の道路改良事業に充当した辺地対策事業債6,120万円であります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 歳出決算額につきましては、冒頭でも申し上げましたとおり、49億6,838万900円で、前年度と比較し10億2,476万円余りの減額となっております。
今回のスクールバス購入なんですが、基本100%充当率になるんですが、利用者案分というのがございまして、実際利用している児童が29名、辺地地区です、塩田、見上、竹内の児童が8名ということで、充当率は実際のところ27.58%になります。金額でいいますと390万円が辺地債ということになりまして、残額が全て一般財源となります。 以上です。 ○議長(小泉栄一) ほかに質疑ございませんか。
3点目は、辺地地区は高齢化が進み、人口減少が進んでいるので、早期にさまざまな対策が必要と思われますので、その対策についてお伺いをいたします。 ○議長(冨久田耕平君) 答弁を求めます。 総務部長、山根君。 ○総務部長(山根良典君) 辺地総合整備計画についての質問の計画の現状と課題についての質問にお答えをいたします。